介绍： 歌：小宫山嵐（cv. 千葉翔也）

描いたままのカンバス 已经画好的canvas いつか見た空の 青さは 曾见过的天空的 蓝色 溶けた海 是溶解的海 もう この祈れは 救えないよ 这个愿望 已经 无法实现 まっくろなったさえも 甚至已经变得漆黑一片 内側が侵蝕されてく 从内部逐渐被侵蚀 求めてたひとつ 而我只想要 この黎を紡いで くれます...

介绍： 歌：小宫山嵐（cv. 千葉翔也）

描いたままのカンバス 已经画好的canvas いつか見た空の 青さは 曾见过的天空的 蓝色 溶けた海 是溶解的海 もう この祈れは 救えないよ 这个愿望 已经 无法实现 まっくろなったさえも 甚至已经变得漆黑一片 内側が侵蝕されてく 从内部逐渐被侵蚀 求めてたひとつ 而我只想要 この黎を紡いで くれます 编制出 这个黎明

生ま立ての僕はそう 刚刚出生的我就是这样 あやまちを重ねった 不停地犯下错误 大人になろう なんて 变得稳重 不可能 背伸び だけは 得意でさぁ 唯独逞强 是我擅长的 以前ばかりの正義感を 存在过去的正义感 振りかざして 傷ついた 张扬着 受伤害 あきらめるのは一瞬で 放弃不过一瞬间的事情 ループ 支度毎日 循环 每天准备

背中向けられるぐらい 几乎无法面对的 登ぐに なれる日が そうくるの 出发的那一天 就这样到来了 なら 不如

止まらたままの過去を 把停滞的过去 光彩がより変えてくよ 变得更加光彩吧 この世の優しさ詰めてる 这个世界被温柔包容 見たいだった 我想看到啊 透明になって世界も 变成透明的世界 内側が侵蝕されてく 从内部逐渐被侵蚀 教えてよ いつか 向你证明 总有一天 このドアを開く 魔法のキー 会打开这山门 用魔法的钥匙

もうこのままじゃ いられないだろう 已经 不能再这样下去了吧 わざあっていた 明明可以做到

凪使えてしまったのさ 已经变得风平浪静的 孤独な午前四時だった 是孤独的凌晨四点 この世界に僕だけが 取り残されてたんだ 这个世界 只剩下我独自一人 出られんながらの朝焼け 无法逃离的日出 張り付くようなオレンジ 纠缠在一起的橙黄色 笑っているみたいで 像是在笑一样 流て 青に変わった 蔓延 变成蓝色 まるで心のような 混ざり 就像一颗心一样 混合在一起 行く末決まっていける 前途已经注定 Come on

ありふれたまやかしに 一如往日的虚假 縋り付く日もあったけれど 裹缠的日子依然存在 そんな時間さえ 愛せたなら 连这样的时光 都能爱上的话 進めるんだろ 一定能前进的吧 何時からメロ箱は 壊してしまう 旋律的箱子 什么时候被破坏了 今すぐに スタートを切ったら 如果现在就开始的话 すごしだけ楽になるから 会感觉轻松一点啊

マイナスばかりじゃないんだって 并不全是糟糕的事情 本当はどこかで知ってたんだ 其实我也早就知道了 あんなに遠かった明日は 那么遥远的明天 この足で踏みつぶしていた 也用这双脚走过来了 だけ 只不过

うばらで空港のカンバス 荆棘遍布的机场canvas ちゃんと笑いてる僕はもう 开怀大笑的我 迷子になった夜 抜け出して 从迷途的夜晚 走了出来 ここに立ってる 站在了这里 窓を開けたら そと 打开窗户后 外面 芽吹くように 風が吹き込んだ 风如破茧而出般 吹了进来 これでいっそうだろ 这不是更好了吗 目視変えかけない カンバス 让人目不转睛的canvas

そう この時差は 是的 这个时差 完成へ向かる 会向着完成前进 いま ここから 现在 从这里开始